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田中空調設備のよもやま話~第19回~&許可証取得のお知らせ

皆さんこんにちは!

 

福岡県飯塚市を拠点に空調・換気設備等に伴うダクト工事を主に行っている

株式会社田中空調設備、更新担当の富山です。

 

 

 

 

 

空調設備工事において、ダクトは
空気を運ぶ血管のような存在です。
どれだけ高性能な空調機を設置しても、
ダクトの材質選定を誤ると、本来の性能は発揮されません。

ダクトは「どこに・どんな空気を・どの条件で流すか」によって、
最適な材質を選ぶ必要があります。


ダクト材質が重要な理由

 

ダクトは以下のような影響を受けます。

  •  温度(高温・低温)

  • 湿度・結露

  • 腐食性ガス・薬品

  • 騒音・振動

  • 設置場所(屋内・屋外・天井内)

これらを考慮せずに材質を決めると、
腐食・劣化・結露・性能低下につながります。


主なダクト材質と特徴

 

ガルバリウム鋼板

 

  • 耐食性が高い

  • 軽量で加工しやすい

  • コストと性能のバランスが良い

➡️ 一般的な建築物や空調ダクトで多く採用されます。


亜鉛メッキ鋼板

 

  • 昔から使われている定番材

  • 強度が高く、価格も比較的安価

➡️ 現在も多くの現場で使用されていますが、
 湿気の多い場所では注意が必要です。


ステンレス

 

  • 耐食性・耐久性が非常に高い

  • 水・薬品・高湿度に強い

➡️ 医療施設・食品工場・化学工場など、
 清浄度が求められる現場で活躍します。


材質選定は“現場を知る力”

 

ダクト材質の選定は、
カタログだけでは決まりません。

  • 現場環境

  • 施工条件

  • メンテナンス性

  • 将来的な使用年数

これらを踏まえて判断できるかどうかが、
職人・施工管理者としての実力です。


‍♂️ 求職者の方へ|材質を理解する意味

 

材質を理解できるようになると、
単なる「取り付け作業者」ではなく、

  • 設計意図を理解できる

  • 現場で提案ができる

  • トラブルを未然に防げる

そんな一段上の技術者へと成長できます。


まとめ

 

ダクト材質の選定は、
空調設備の寿命と性能を左右する重要な要素です。

「なぜこの材質なのか」を考えられることが、
良い現場づくりにつながります


建設業許可証 取得のお知らせ

 

 

このたび当社は、
**建設業許可(管工事業)**を正式に取得いたしました。

これからも、
法令遵守・安全施工・確かな技術力を大切にし、
より信頼される工事を提供してまいります。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社田中空調設備は福岡県飯塚市を拠点に空調・換気設備等に伴うダクト工事を主に行っております。

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